
“感度” その先へ
最先端テクノロジーを搭載し、水中の見える化を実現したコンペティションロッド、26STEEZ。
15年の時を経てフルモデルチェンジした21STEEZが、最先端テクノロジーを纏い生まれ変わった。
開発コンセプトは“千里眼”。
ロッドの永遠のテーマ、感度。
近年のバスフィッシングシーンで注目を集める、水中の見える化を実現したFFS(Forward Facing Sonar)を駆使したライブシューティング。
26STEEZが目指したのは、ボートだけでなく、オカッパリでも、FFSが無くてもロッドの感度を極めることで、まるで水中を覗いた様に、今まで見えなかった水中のルアーを感じて、思い通りに操作し、バイトに持ち込む今まで出来なかったことを実現し、よりバスフィッシングが楽しくなるロッド。
また、全アイテムハンドルはデタッチャブル仕様で使いやすく、信頼のMADE IN JAPAN品質。
■S60XUL-SV・ST(25年追加モデル)
より繊細にリグを扱い、より繊細なバイトをとっていくフィネスの究極、それを実現したのがグランディー フィール ”フィネスゼロ”。『AGS』と「CWS」を採用し、SVFコンパイルXと『トレカ(R)M46X』が融合することで、従来のロッドでは感知できない超軽量リグでのディープフラットや10m以深のディープの微小な変化やリグの重みを感知しながらリグを操り、居食いをするスモールマウスや低活性時の微弱なバイトを感じ取る、繊細な超先調子且つ張りを抑えたソリッドティップを搭載。視覚で捉えるだけでなく、振動伝達に優れるSVFコンパイルXのチューブラーにより手元でも捉え操作し、ショートバイトも離されるまえにシャープにフッキングすることができる。
より繊細にリグを扱い、より繊細なバイトをとっていくフィネスの究極、それを実現したのがグランディー フィール ”フィネスゼロ”。『AGS』と「CWS」を採用し、SVFコンパイルXと『トレカ(R)M46X』が融合することで、従来のロッドでは感知できない超軽量リグでのディープフラットや10m以深のディープの微小な変化やリグの重みを感知しながらリグを操り、居食いをするスモールマウスや低活性時の微弱なバイトを感じ取る、繊細な超先調子且つ張りを抑えたソリッドティップを搭載。視覚で捉えるだけでなく、振動伝達に優れるSVFコンパイルXのチューブラーにより手元でも捉え操作し、ショートバイトも離されるまえにシャープにフッキングすることができる。
全長(m):1.83 継数:2 ジョイント仕様:グリップジョイント 仕舞寸法(cm):163 標準自重(g):68 先径/元径(mm):0.6/9.4 ルアー重量(g):0.3~2.7 ルアー重量(oz):1/96~3/32 適合ライン ナイロン (lb.):1~3 適合ライン PE(号):MAX0.3 カーボン含有率(%):99 テーパー:XF JAN:4550133551550