



「湾奥のプリンス」大野ゆうき監修 河川・干潟・港湾とフィールドを選ばずキャストできるフローティングミノ-シリーズ 足元のスーパーシャローに潜むランカー狙いから、飛距離を必要とする遠くのピンポイント攻略まで幅広く対応するフローティングミノー。体高のあるボディは流れの変化を敏感にキャッチし、アクションバランスを半自動的に崩すことでシーバスの意識を捕食モードへと駆り立てる。超低速~中速の流れを得意とし、スローピッチなウォブリング&ローリングアクションで水中を優雅に泳ぐ小型ベイトフィッシュをイメージ。またジャークによる足の長いダートアクションは水面直下を逃げ惑うベイトフィッシュを演出し、ステディリトリーブでは食わせることのできないシーバスに口を使わせる。理想の浮力、レンジ・アクション・スピードをキープしつつ、ギリギリまで追求したウエイトバランスによって、フローティングにしてこのサイズからは想像できない飛距離とキャストフィールを実現。実釣時の余計なストレスを排除し、「飛距離」というアドバンテージを得たことで、より釣果につながる確率を高めた。フックはボディのボリュームに合わせ、且つフッキングのバランスもとれたサイズを装備。
100F タイプ フローティング サイズ(mm)100 標準自重(g)16.4 潜行レンジ(cm)0-100 アクション スローピッチウォブンロール 飛距離(m)最大 64 平均 60.6 フック仕様 ST-46#3 リング#3
100F・・・レッドアイ