

“ 魚探不要論”鋭敏なるボトムサーチ機が深化
DAIWAが誇る超感覚カーボンSVFコンパイルXを採用し、ヘビキャロをはじめとしたボトム探査系の釣りからカバー撃ちまで幅広く使え、究極の感度と操作性を誇るロッド、それが21ストライクフォース。15モデルより高弾性化させたコンパイルXのブランクに次世代『AGS』・CWSを搭載することで、スタックの頻発を極限まで抑えながらも、ボトムの底質の違いがわかるのはもとより、ハードボトムの石を1つ1つ乗り越える瞬間が手にとるようにわかる他に類をみない高感度と繊細さがさらに昇華。7’2”のヘビーロッドとは思えない軽さ・感度・バランスにより、ヘビーウエイトのリグやカバー撃ちでの操作性が飛躍的に向上。テーパーデザインを見直すことで、ティップアクションのヘビキャロ・テキサステーパーにありがちな、ジグ使用時のスタックやカバーへもたれるような操作性を改善し、ジグをも正確にアクション出来る。またコンパイルXの鋭い反発力とX45フルシールド、3DXの相乗効果により強風下で風に負けない遠投性能を手に入れ、年々タフ化をし続ける湖でディスタンスを取ったアプローチを可能にし、コンパイルXと『AGS』・CWSにより今までとれなかったバイトを捉え、小さなモーションで一瞬で掛けられるワーミングスペシャリティー。
C72H-SV・AGS
全長(m)2.18
継数(本)2※
仕舞(cm)187
自重(g)110
先径/元径(mm)1.8/14.9
ルアー重量(g)11~42(oz.)3/8~1・1/2
ライン(lb.)12~25 PE(#)-
テーパー XF
カーボン含有率(%)100
※グリップジョイント仕様です。
DAIWAが誇る超感覚カーボンSVFコンパイルXを採用し、ヘビキャロをはじめとしたボトム探査系の釣りからカバー撃ちまで幅広く使え、究極の感度と操作性を誇るロッド、それが21ストライクフォース。15モデルより高弾性化させたコンパイルXのブランクに次世代『AGS』・CWSを搭載することで、スタックの頻発を極限まで抑えながらも、ボトムの底質の違いがわかるのはもとより、ハードボトムの石を1つ1つ乗り越える瞬間が手にとるようにわかる他に類をみない高感度と繊細さがさらに昇華。7’2”のヘビーロッドとは思えない軽さ・感度・バランスにより、ヘビーウエイトのリグやカバー撃ちでの操作性が飛躍的に向上。テーパーデザインを見直すことで、ティップアクションのヘビキャロ・テキサステーパーにありがちな、ジグ使用時のスタックやカバーへもたれるような操作性を改善し、ジグをも正確にアクション出来る。またコンパイルXの鋭い反発力とX45フルシールド、3DXの相乗効果により強風下で風に負けない遠投性能を手に入れ、年々タフ化をし続ける湖でディスタンスを取ったアプローチを可能にし、コンパイルXと『AGS』・CWSにより今までとれなかったバイトを捉え、小さなモーションで一瞬で掛けられるワーミングスペシャリティー。
C72H-SV・AGS
全長(m)2.18
継数(本)2※
仕舞(cm)187
自重(g)110
先径/元径(mm)1.8/14.9
ルアー重量(g)11~42(oz.)3/8~1・1/2
ライン(lb.)12~25 PE(#)-
テーパー XF
カーボン含有率(%)100
※グリップジョイント仕様です。