実はフォールが喰う。スパイラルジャーク、スロージャークを生み出した佐藤統洋が、 ジギングの新境地を切り開く。
ジギングにおいて誰しも経験することではあるが、ジグを落とし込んでいる最中のバイト。単なる偶然か、果たして・・・。しゃくり上げるよりもフォールの方が魚の反応が良いことがある。
佐藤は考えた。ベイトが遊泳力を失って漂い、弱々しく落ちていく様。そう、自然界でフォールという無防備な状況こそが、もっともエサと認識されやすいのではないかと。しゃくり上げるというジャーク方向ではなく、落とし込むというフォール方向で釣る。このジギングの概念を覆す新たなメソッドを生み出したロッドが、ポセイドン・ロングフォールジャーカーシリーズだ。フォールの高低差を最大限引き出すロッドの全長。ジグを高い位置まで持ち上げる反発力。フリーフォール中の糸がらみを極力抑えるガイドセッティング。フォールでのアタリを確実に捉えるブランクスとリールシートの感度の良さ。全てがフォーリングのために。落として喰わす。それがロングフォールジャーク。ジギングの新境地へ。ロングフォールジャーカーPLFJ 710L-1.5は、スロージャーカーPSLJ 603-1.5がベース。フォールに反応しやすいタチウオゲームやライトジギングターゲット全般に最適。ロングフォールジャークのライトモデル。
■全長:2.38m
■継数:2
■標準自重:150g
■パワー:ライト
■ルアー範囲:80~400g
■ライン範囲:0.6~3号
<ロングフォールジャーカーシリーズ使用上のご注意>
※ジグを操作し、魚に口を使わせるまでに特化したシリーズですので、ファイトの際はロッドを立てずに水平までを目安にお取り扱いください。
※ロングフォールジャーカーのジグ・ラインの使用目安ですが、ロングフォールジャークという釣りの性質上、広範囲に渡ります。
※スタンダードモデルがPLFJ 710M-3。よりライトな状況ではPLFJ 710L-1.5・PLFJ 710ML-2。よりヘヴィな状況ではPLFJ 710MH-4。さらに硬めのモデルがPLFJ 710H-5・PLFJ 710H-6。深海攻略エクストラヘヴィモデルがPLFJ 77XHとお考えください。また、表記はあくまで使用目安であり、強度を示すものではありません。
ジギングにおいて誰しも経験することではあるが、ジグを落とし込んでいる最中のバイト。単なる偶然か、果たして・・・。しゃくり上げるよりもフォールの方が魚の反応が良いことがある。
佐藤は考えた。ベイトが遊泳力を失って漂い、弱々しく落ちていく様。そう、自然界でフォールという無防備な状況こそが、もっともエサと認識されやすいのではないかと。しゃくり上げるというジャーク方向ではなく、落とし込むというフォール方向で釣る。このジギングの概念を覆す新たなメソッドを生み出したロッドが、ポセイドン・ロングフォールジャーカーシリーズだ。フォールの高低差を最大限引き出すロッドの全長。ジグを高い位置まで持ち上げる反発力。フリーフォール中の糸がらみを極力抑えるガイドセッティング。フォールでのアタリを確実に捉えるブランクスとリールシートの感度の良さ。全てがフォーリングのために。落として喰わす。それがロングフォールジャーク。ジギングの新境地へ。ロングフォールジャーカーPLFJ 710L-1.5は、スロージャーカーPSLJ 603-1.5がベース。フォールに反応しやすいタチウオゲームやライトジギングターゲット全般に最適。ロングフォールジャークのライトモデル。
■全長:2.38m
■継数:2
■標準自重:150g
■パワー:ライト
■ルアー範囲:80~400g
■ライン範囲:0.6~3号
<ロングフォールジャーカーシリーズ使用上のご注意>
※ジグを操作し、魚に口を使わせるまでに特化したシリーズですので、ファイトの際はロッドを立てずに水平までを目安にお取り扱いください。
※ロングフォールジャーカーのジグ・ラインの使用目安ですが、ロングフォールジャークという釣りの性質上、広範囲に渡ります。
※スタンダードモデルがPLFJ 710M-3。よりライトな状況ではPLFJ 710L-1.5・PLFJ 710ML-2。よりヘヴィな状況ではPLFJ 710MH-4。さらに硬めのモデルがPLFJ 710H-5・PLFJ 710H-6。深海攻略エクストラヘヴィモデルがPLFJ 77XHとお考えください。また、表記はあくまで使用目安であり、強度を示すものではありません。