
「LOGOS×肥後守 ナイフ」コラボアイテムで、ポケットに冒険を
明治時代中期に考案された、刃を折りたたんで鞘に収められる構造のナイフ=肥後守(ひごのかみ)。かつては現在のカッターナイフの役割を担い、鉛筆削りやちょっとした工作をはじめ日常生活の中で幅広く愛用されるとても身近な刃物でした。野山を駆ける少年たちは常にこのナイフを携え、よき冒険の相棒として彼らの成長を見守り続けた存在でもありました。
総重量:(約)60g
サイズ:[本 体](約)幅17.5×奥行2×高さ1.1cm
[刃渡り](約)7.5cm
収納サイズ:(約)幅11.5×奥行2.5×高さ1.1cm
主素材:炭素鋼(青紙)、真鍮
●LOGOS×永尾かね駒製作所のコラボレーション「肥後守」ナイフ
●日本製
※銃刀法及び軽犯罪法で刃物は携帯が禁止されていますのでご注意ください。
※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。
明治時代中期に考案された、刃を折りたたんで鞘に収められる構造のナイフ=肥後守(ひごのかみ)。かつては現在のカッターナイフの役割を担い、鉛筆削りやちょっとした工作をはじめ日常生活の中で幅広く愛用されるとても身近な刃物でした。野山を駆ける少年たちは常にこのナイフを携え、よき冒険の相棒として彼らの成長を見守り続けた存在でもありました。
総重量:(約)60g
サイズ:[本 体](約)幅17.5×奥行2×高さ1.1cm
[刃渡り](約)7.5cm
収納サイズ:(約)幅11.5×奥行2.5×高さ1.1cm
主素材:炭素鋼(青紙)、真鍮
●LOGOS×永尾かね駒製作所のコラボレーション「肥後守」ナイフ
●日本製
※銃刀法及び軽犯罪法で刃物は携帯が禁止されていますのでご注意ください。
※製品は予告なく仕様を変更する場合があります。