覚醒、青物ベイトジギングの王道。青物ベイトジギングの原点を追求したロッド。
ベイトタックルでなければ獲れない魚は確実にいる。パワー、タフネス、感度、そして使う者に感動を与えるフィーリング。オシアはどこまでもストイックに、未来を追い求める。2017年、ベイトジギングの王道・オシアジガーがさらなる進化を遂げて覚醒。青物ベイトジギングはまた一歩、新たなステージへと歩を進める。
ミドルからハイピッチジャークによるスピード感溢れるジグアクションと、ロッドを曲げ込む豪快なファイト。新生オシアジガーのベイトシリーズは、ジギングの醍醐味の一つであるパワー溢れるゲームを追求。テンポの速いジャークでジグを的確に操るレスポンス性と、アングラーの負担を低減する曲がりを突き詰めた高次元のブランクスを実現。全身に進化した基本構造[スパイラルXコア]を採用し、さらなる強度の向上と、無駄なブレやパワーロスを抑える高い剛性を確保。大型青物の引きをガッチリ受け止め、勝利に導く。
■B60-5
┗ジグMAX:MAX300g+α
┗水深:60~150m+α
20kg級の青物にも対応するロッド。ジグMAXは300g超、ラインはPE5号まで適合。 推奨リールは1500番~3000番。
■スパイラルXコア
■ハイパワーX
■ナノピッチ
■ナノアロイ(R)テクノロジー
■フルホールディングシート
■耐久性重視のEVAグリップ
■脇でしっかり挟めるリアグリップ
■フロントグリップはジグの回収やファイト時の握った際の安定性を重視した太径形状
■チタンフレームSiC(薄型Sリング)ガイド
■強度と剛性を追求したKWガイド
※ナノアロイ(R)テクノロジーは東レ(株)の登録商標です。
※適合ジグウェイトは参考値です。ジグの形状やジャークのスピードによって引き抵抗が変わるので、適合値は増減します。
※D(ダウンロック):竿尻からリールシート後部固定フードまでの長さです。
ベイトタックルでなければ獲れない魚は確実にいる。パワー、タフネス、感度、そして使う者に感動を与えるフィーリング。オシアはどこまでもストイックに、未来を追い求める。2017年、ベイトジギングの王道・オシアジガーがさらなる進化を遂げて覚醒。青物ベイトジギングはまた一歩、新たなステージへと歩を進める。
ミドルからハイピッチジャークによるスピード感溢れるジグアクションと、ロッドを曲げ込む豪快なファイト。新生オシアジガーのベイトシリーズは、ジギングの醍醐味の一つであるパワー溢れるゲームを追求。テンポの速いジャークでジグを的確に操るレスポンス性と、アングラーの負担を低減する曲がりを突き詰めた高次元のブランクスを実現。全身に進化した基本構造[スパイラルXコア]を採用し、さらなる強度の向上と、無駄なブレやパワーロスを抑える高い剛性を確保。大型青物の引きをガッチリ受け止め、勝利に導く。
■B60-5
┗ジグMAX:MAX300g+α
┗水深:60~150m+α
20kg級の青物にも対応するロッド。ジグMAXは300g超、ラインはPE5号まで適合。 推奨リールは1500番~3000番。
■スパイラルXコア
■ハイパワーX
■ナノピッチ
■ナノアロイ(R)テクノロジー
■フルホールディングシート
■耐久性重視のEVAグリップ
■脇でしっかり挟めるリアグリップ
■フロントグリップはジグの回収やファイト時の握った際の安定性を重視した太径形状
■チタンフレームSiC(薄型Sリング)ガイド
■強度と剛性を追求したKWガイド
※ナノアロイ(R)テクノロジーは東レ(株)の登録商標です。
品番 | 全長(m) | 継数(本) | 仕舞寸法 (cm) | 自重(g) | 先径/元径 (mm) | 適合ジグ ウェイト(g) | 適合ラインPE (号) | リールシート 位置(mm) | カーボン 含有率(%) |
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B60-3 | 1.83 | 1 | 183 | 未定 | 2.3/8.7 | 80~180 | MAX3 | 417※D | 96.4 |
B60-4 | 1.83 | 1 | 183 | 未定 | 2.3/10.0 | 100~220 | MAX4 | 417※D | 96.5 |
B60-5 | 1.83 | 1 | 183 | 未定 | 2.7/10.5 | 120~300 | MAX5 | 417※D | 97.4 |
※D(ダウンロック):竿尻からリールシート後部固定フードまでの長さです。